私のタロット教本

pile of assorted-title books

昨年(2019年)9月に「タロット占い師になるぞー‼️」と心に決めた柏木。

しかし、それまで大アルカナしか使っていなかったので、小アルカナの意味が分からない😓

そこで手に取ったのが‥

藤森緑先生の「ザ・タロット」❣️

78枚のカードの解説が、見開き2ページに詳細に書かれていて、かつ、分かりやすい❗️似た意味を持つカードの比較や、読者からの質問への回答など、ボリューム満点‼️

情報量が多いので、中級者向けかな🤔

この本から得た情報をもとに、「自分だけのタロット辞典」を作成しました😄

 

次に、リーディング力を伸ばしたいと、購入したのが‥

LUA先生の「4週間でマスター!書込み式78枚で占うタロットレッスン」

手賀敬介先生の「いちばんやさしい タロットリーディングの教科書」

LUA先生の著書は、「タロットの意味って、もっと自由に考えて良いのね❣️」と思わせてくれた一冊。

毎日、少しずつ問題を解いて、リーディングの訓練をします。

 

手賀先生の著書は、とにかくリーディング例のボリュームが凄い‼️

しかも、内容も非常に濃厚‼️

最終結果に良いカードが出ていても、周囲のカードの影響によって、解釈が変わってくるということが、論理的に解説されています。

「カードの意味は分かるようになったけど、リーディングがスムーズに出来ない」という人に、超オススメです❣️

 

他にも気になる本が一杯ありますが、一気に読んでしまうと、消化不良を起こしてしまいそう😓

一冊一冊、じっくりと味わいたいと思います。